自然と前向きに生きるには

自分自身が何を感じ、どこに向かって進んでいるのか。この感覚を常に自問自答している。

 

私は自分という存在をもっと知りたい。究極の自分を作品を完成させたい。そのために生きている。

 

自己成長を追求したその頂点には何が待っているのか。もしかしたら銀河系を超える世界を体感できるのではないか。

 

精神世界は物理世界と違って一切の限界がない。私たちはあまりにも他人のマーケティングや宗教的な観点に時間を奪われている。

 

だから自分が持っている素晴らしい能力に気づくための訓練ができない状態だ。

 

自分の内面に深くアクセスする時間は簡単に作れる。それは歩く時間だ。歩く時は誰にも自分の進む方向を邪魔されない。

 

前に向かって進んでいる間に体中の細胞が活性化する。その状態で湧き上がるアイデアを時系列でメモしていく。そうすることで、幼少時代から現在そして未来までのタイムラインを高い抽象度で俯瞰できる。